- 【車の走り】について
まずは、新車購入後からの流れ
サードテクノロジー製品取付けは
タイヤ館国立にて実施2022年8月に新車で納車され
同年10月に純正バッテリーを取り外し、
良質な同容量バッテリーに交換をしたのち
basis BT. basis BT+取付。2022年10月から2年2ヶ月間
定期的にバッテリーCCA値を計測し、
変化を観察→基準値330CCAに対して
330〜350間で基準値を下回る事なく。今回、追加するにあたり
各パーツの効果を確かめるべく
junction stabilizer は次回取付けです。まずは energybox feel 2、ACPを
追加取付し、60時間経過後の変化について。まず、バッテリーCCA値が
energybox feel 2 により100CCA高い値
になり定期的に測定しても、数値の変動が
少なくなり、basis BT . basisBT+を
付けた時の様なアクセルレスポンスが上がった
体感は無いが、乗る毎に感じていたフィーリングの
僅かなバラツキが無くなった感じはある。※今回は電気自動車だが、ほぼ同仕様で
ハイブリッド車にも所有していて
サードテクノロジー製品を付けているが、
こちらはenergybox feel 2 走りにも
体感効果あり!バッテリーのコンディション維持が
走りにも大きな影響を与えると思ってます。※今回、参考程度に
ノーマル サクラも比較試乗し、
ついでにバッテリー計測しましたが、
バッテリーCCA値 10〜20%低下でした。ノーマルサクラとの差は
アクセルレスポンスの差があります!basis BT . basisBT+ の効果が
大きいと感じてます‼️
- 【オーディオの音】について
今回はenergybox feel 2のみの追加の為、
音質の向上は僅かであったがjunction
stabilizerとの相乗効果と思っているので、
音質に関しては次回の追加時だと思ってます。