YASUBEE 様

  • 男性  50代
  • HONDA  オデッセイハイブリッド
  • 型式:RC4
  • 年式:2016/03

BTBT+ACPjunction stabilizerenergybox feel

  • bt
  • bt-plus
  • acp
  • junction-stabilizer
  • energybox-feel
【車の走り】について

■basisBT/BT+について
実は「車の走り」にはそれほど興味も期待もせず、ひたすら音色向上を目的にthird-technology社製品を導入して来たが、効果は確実にある。

・ECOモードONでもアクセルレスポンスはOFFの時の感覚

・トルク感の向上を感じる(発進・追い越し・坂道)

普段より燃費を気にしない乗り方をしているため、燃費向上の評価はない。
ただし確実に向上している感覚。
向上を数値で示せれば良いが、残念ながら私にはレビューする情報がない。
定量評価をされている他のオーナーさんのコメントを参考にして頂きたい。

【オーディオの音】について

■basisBT/BT+について
basisコンビの追加投入により、明らかに空気感が変わった。
(音楽評論家のような専門用語でのレビューは得意じゃない。感性感覚でレポートする)

・濁り曇りない音色へ進化、ステージがさらに広がった
・どこまでも重く固く速い低音が心地よい
・金管楽器が空気を割る瞬間を感じる
・弦楽器の弦を擦り空気を震わす様子が目に浮かぶ
・ティンパニーが空気をはじく緊張感を感じる
・スティングのフラジャイルにゾクゾクする
・渡辺香津美の指がギター弦上で走り回っている
・柴田淳の声色がすぅ~っと染み込んで来る
・大入力が瞬間的に訪れる音源も歪まない

最後に一言、third-technology社の製品は期待を裏切らない。

参考ページ
https://minkara.carview.co.jp/userid/442040/car/2149165/6172497/note.aspx

RAV4 様

  • 男性  40代
  • TOYOTA RAV4 ハイブリッド G
  • 型式:AXAH54-ANXGB
  • 年式:2020/4

BTBT+

  • bt
  • bt-plus
【車の走り】について

【オーディオの音】にまとめて記載。

【オーディオの音】について

(2021年2月8日にレビュー済み)
以前の車はスーパーライブサウンドがついている車でしたので、音はそこそこだなと思っていました。
RAV4の純正のオーディオの音はあまりにもひどくて音楽を聴きたい気持ちが薄れて、すっかりTVかラジオを聴くようになってしまいました。

今回、BTとBT+を同時につけた感想です。
走行距離8700キロで取り付けました。
普段は通勤距離は大変短いのですが、1週間に1度は高速道路を往復で2時間弱走行します。
燃費は気にしないので、どちらかというと加速させるのが好きな方です。

取り付けから3日後
150キロ近く走行して、アイドリング音を確認しましたが、静かになったという確信が持てませんでした。
天候が雨だったことも関係しているのか、知り合いの同じRAV4と比べても違いはわかりませんでした。
HVというあたり、ピュアエンジンでないので効果の確認が難しいと思いました。
エンジンの補器バッテリーと走行用バッテリーの電流が複合するからでしょうか。

約3週間後
車の走りが全然違ってきていることに気が付きました。
高速の合流でクルコンをセットして登って行った時のエンジンノイズが激減しています。
オーディオの音も細かくなってきて、ボリュームを2割絞っても元よりもちゃんと聴こえます。

約一カ月後
オーディオの音が本当に良くなりました。
正直、RAV4の音は最初から期待はしていなかったですが、音楽を聴く気にもならないくらい音がひどくてストレスになっていました。
BTつけてから音の輪郭が感じ取れるようになって、音の情報量が増えているのが私でもわかります。
以前はボリュームを上げても音が飛んでこないし、こもっているし何をやってもダメでしたので、正直凄く驚いています。
新車のハリアーのJBL付きの車と比べましたが、最初の音は足元にも及ばなかったのが同じくらいには感じられます。
良くなってくるとスピーカーとかも変えたくなってきました。
RAV4のオーナー様方の参考になればと思っています。
私の場合はけっこう時間がかかりましたが、ストレスも減って今は凄く満足しています。

御社の製品は初めて購入しましたが、今後もこのような素晴らしい商品を期待しています。

(2021年2月28日追加レビュー)

前回のレビューから2週間程経ちましたので写真とレビューを追加します。
走りに関しては、トルクの立ち上がりがシャープでとても良い感じでドライブを楽しんでいます。

そしてやはりオーディオが特筆です。

ボリュームは2割絞っても元より良く聴こえるのは変わらないままに、より自然な音になったという印象です。
装着前までは、特定の周波数域が出てなかった&出過ぎてた=バラバラの音だったのだと思います。
家で聴く音楽は結構良い感じに聴こえますが、車の中は全然聴くにたえない音でした。
それが家ほどではないですが比較に入るくらいに良くなってきたと感じ、自分でも驚いています。
フェーダーでフロントにふり、遅延調整をしてみたらフロントガラス中央にしっかりと定位してきました。

個人的にショパンが好きでポリーニ演奏のエチュードが気に入っています。
こういう曲は音を味わいたいので、環境によっては聴けば聴くほどに良いなとも、嫌だなとも感じます。
結果の印象が良くも悪くも何倍にもなってしまうという話です。
純正オーディオの環境では、高音から低音まで全てがダメなので、無理して鳴らそうとすると音が歪んでしまい聴くのをあきらめていました。
今までは車の中では聴く気になれなかった曲を、今では好きな曲を聴きながらドライブできるのは本当に嬉しい限りです。

のあのあ 様

  • 男性  50代
  • TOYOTA ノア ハイブリッド
  • 型式:DAA-ZWR80W
  • 年式:2016/5

BTBT+ACPjunction stabilizerenergybox feel

  • bt
  • bt-plus
  • acp
  • junction-stabilizer
  • energybox-feel
【車の走り】について

energybox R (+feel.2・junction stabilizer・ACP) 既設状態より、

・(懇意のショップ様より効果確認依頼もあり)先ずBTのみ追加設置。

→車の加速感が軽くなった。

巷で言われている「エンジン音が静かになった」というよりは、加速感が軽い→アクセルの踏み込み量減→エンジン音静かな印象を受けます。

冬場はスタッドレスタイヤ装着も有ってか、夏場より2割弱燃費が落ちるのですが、これも大方戻ってきており、(燃費向上については)さほど期待していなかった分 嬉しい誤算になりました。

 

・600km程(約40h)走行後、R 撤去→BT/BT+ に換装

→BTのみ追加時の効果・感覚を更に上乗せされた印象。ミニバン故の登坂路での「かったるさ」がかなり軽減。走りを楽しむタイプの車ならば更に効果を体感出来るのでしょう。

(奈良県 / エルハウスにて施工)

【オーディオの音】について

energybox R (+feel.2・junction stabilizer・ACP) 既設状態より、

・(懇意のショップ様より効果確認依頼もあり)先ずBTのみ追加設置。

→feel.2 (+J/S・ACP)との相乗効果でしょうが、アンプ内蔵DSP・フロント2way+SWの構成で、音の拡がりが「包まれる」レベルに向上。音像定位のポイントがダッシュボード前方より、若干耳元に寄ってきた印象。想定以上の効果を感じることに。

 

・600km程(約40h)走行後、R 撤去→BT/BT+ に換装

→換装後 30h程走行時点迄は、BTのみ追加時の様な大きな変化は感じず・むしろ若干音の拡がり感は後退した感が拭えませんでしたが、こちらも換装後 700km程(約40h)経過時点で、明らかに音の出方が一変しました。

今まで感じたことのない「演奏者の空間が見える」感覚というのか・・・今まで聴き親しんできた音源がまるで別の顔を見せ、これには本気で驚きました。

施工ショップ様にも上記変化後の音を聴いてもらったところ、「energyboxR/BT併用→BT/BT+に換装でここまで良い方向に変化するのか・・・(注:ショップ様自身のデモカーも既にBT/BT+に換装済)」と驚かれていました。

(ここからは余談で、大した耳を持っていない私が言うのも何ですが・・・

御社HPよりダウンロードした「Take Five Third Technology ver.」、事ある(システム変更)ごとに試聴しており、今までは正直「平板で、リズムの音だけがやけに耳に当たる」とてもじゃないが良い音には思えなかったのですが、今回の変化後に聴いてみると、なるほど演奏者の距離感とか箱の大きさとかが「見える」感覚を得ることが出来、驚きと共に得心を得た次第です。)

(奈良県 / エルハウスにて施工)

参考ページ
http://www.lhouse1998.jp/

マー君 様

  • 男性  40代
  • TOYOTA Vitz
  • 型式:KSP130
  • 年式:2014

BTBT+ACPenergybox feel

  • bt
  • bt-plus
  • acp
  • energybox-feel
【車の走り】について

■basis BT/BT+について
オイル交換をした時のような感じで発進がスムーズでした。
あと加速が前よりも断然良くなりました。

【オーディオの音】について

■basis BT/BT+について
BTとBT+を付けて音の定位が明確になりました。

VTECAR 様

  • 男性  30代
  • SUBARU インプレッサスポーツ
  • 型式:DBA-GT6
  • 年式:2018

BTBT+ACPjunction stabilizerenergybox feel

  • bt
  • bt-plus
  • acp
  • junction-stabilizer
  • energybox-feel
【車の走り】について

■basisBT/BT+について
2020年12月中旬に、茨城県水戸市のポイントアップ様にて「Basis BT」と「Basis BT+」を同時に取り付けをしていただきましたが、アクセルに足を乗せた瞬間から「違い」を明確に感じました。

まず、取り付け前よりもエンジンのトルクが増している事がハッキリと分かり、発進から巡航速度まで非常にスムーズに、かつ素早く加速するようになって運転がとても楽になりました。

私はマルチファンクションディスプレイにスロットル開度をいつも表示していますが、特にBasis BTの効果が分かりやすいのがいつも通っている通勤路での上り坂でスロットル開度が前より3~4%ほど低くても登り切ってしまいますので、より低いエンジンの回転数でトルクが発生している事が数字でも分かりました。

また、フルスロットル時の吹け上がりも新車の頃のように鋭くなり、アクセル操作に対してエンジンが素早く反応しピークパワー域までストレスなく回ります。

しかも2速、3速とギアが上がってもパワー感が途切れることなく加速し続けますので、高速道路の合流もストレスなく行う事が出来ます。

また、トルクが極低回転から出るようになった影響か、信号からの発進時に加減を誤るとホイールスピンしてしまうので、ちょっと急ぎたい時には逆にアクセルを緩めながら加速するという新たなアクセルワークが要求されるようになりました。

同じように、コーナリング中においても今までと同じ感覚でアクセル操作を行うと車が前に進みすぎてアンダー傾向になってしまうためこちらも新たなアクセルワークが要求されます。

旧型のenergyboxも発売時からずっと愛用しておりましたが、新たなBasisシリーズにおきましても末長くお付き合いさせていただきたいと思います。

【オーディオの音】について

■energybox feel Point2 & junction stabilizer(同時装着)

SinfoniのAB級2chアンプ(presto, allegro)3台に、Point2とjunction stabilizerを各1個ずつ取り付けましたが、各スピーカーの鳴り方が根本から変わったように感じます。

楽器の弦や胴の震えやうなり、歌手の息遣いや佇まい、ステージ上の配置や距離感といった一つ一つの音源の輪郭や空間がはっきりと姿を現し、言葉では表しきれないほど世界が変わりました。

各帯域の変化点として、高音域はスーッとどこまでも透き通った音で伸びるようになり、かと言って音量が抑えられている訳でもなく、ボリュームを上げてもありがちなキンキンシャリシャリした耳障りな音もありません。

ボーカル領域は特に歌手の口の動き部分の変化が顕著で、唇や舌の動き、細かな息遣いがとても生々しく聴こえ、果ては1曲歌う中での歌手の感情の変化まで伝わってくるような感覚さえ覚えます。

低音域は今まで膨らんで輪郭が掴めていなかったバスドラや太鼓等のアタックや胴鳴りの音に芯が通り、楽器の姿形が見えるようになりました。

スピード感のある曲にも遅れることなく音が追従してきますので、とてもノリ良く聴く事が出来ます。

また、スピーカーがしっかり駆動するようになった事からかクロスポイントの調整が非常に楽になり、今まではツイーターとミッドのクロスで合わせきれず妥協していた部分もありましたが、feel Point2の取り付け後は悩みが解消し見事に調和しました。

取り付け後はしばらくは音が変化し続けますが、日に日に良い方向に向かっていることが分かりますので、毎日車に乗ることが楽しみになります。

■energyboxfeel ACP

・アンプ(sinfoni presto, allegro)への取り付け時。

曲の再生が始まった瞬間の無音の部分から既に違いを感じ、まるで録音スタジオに自分が座っているかのような不思議な感覚に見舞われます。

アカペラの女性ボーカル曲においてはまるで耳元で囁かれているかのようで終始鳥肌が立ち、他の様々な曲においても楽器の輪郭、距離感、高域の伸びや低域の締まりなどが非常に忠実になり、車内よりもむしろリビングでソファに腰掛けてホームオーディオを聴いているかのようです。

楽器は種類を問わず出音から音が鳴り止むまでの再現性が非常に高く、高音の伸びも低音の分解能もとても聴いていて心地良く、ずっと車内で音楽を聴いていたくなります。

 

・カーナビ(carrozzeria サイバーナビX CZ-902XS)への取り付け時。

アンプにACPを付けた時とはまた変化の仕方が異なり、全体的に解像度が上がり、楽器(特に弦楽器が分かりやすかったです)が素直に表現され、音の余韻の残り方には身震いをするほど再現性に変化がありました。

カーナビに1個付けるだけでもかなりの変化があります。

以上につきまして、素人ながらの意見となり恐縮ではありますが、

レビュー投稿させて頂ければと思います。

 

施工店:茨城県ポイントアップ

参考ページ
https://minkara.carview.co.jp/userid/651232/car/2670392/parts.aspx

にしやん 様

  • 男性  20代
  • Audi A5スポーツバック
  • 型式:DBA-F5CYRL
  • 年式:2019/12

BTBT+ACPjunction stabilizerenergybox feel

  • bt
  • bt-plus
  • acp
  • junction-stabilizer
  • energybox-feel
【車の走り】について

■basis BT/BT+について

奈良県エルハウスにて購入取付。
エナジーTYPE-RからBT、BT+へ取替。

元々、クアトロでよく走る車ですが、取付しエージング終わりあたりにコロっと激変!スーパーカーに乗ったような加速時の重力とトルクの変化。
スピードメーターを見ておかないと軽く速度超過になります(笑)
音の面(電気の面)では勿論ながら走りの面でも取り付けると効果ありの逸品です☆

【オーディオの音】について

■basisBT/BT+について

BTとBT+を同時に取付しました。
エージングにはかなりの時間を要しました。
エージング中の定位のバラつき、ミッドが全然鳴らなくなり一旦は故障か?と思う程(笑)
ですが、20時間あたりからか徐々にまとまり出してミッドもかなり動くように。

エージングが終えた時には至福そのものでした♫
中低域の明らかな変化、SN向上(静粛)、音圧、情報量の多さ、今まで出ていなかった音とも出会い素晴らしいリスニングルームに化けました!
『カーオーディオ=電気』の方程式は間違えていないと思われます。

■energyboxfeel.2/energyboxfeel,verASUKA/junctionstabilizerについて

feelやASUKA、ジャンクションなどなど御社の製品を取り付けさせてもらっており、お値段以上の体感を得ています。
feel+ジャンクションを前車のアンプDSPへ取付し、変化した時は鳥肌が立ちました。

御社並びにいつもお世話になっていますエルハウスさんにも感謝の限りです。

参考ページ
http://www.lhouse1998.jp/

SanziU 様

  • 男性  30代
  • TOYOTA ハリアーハイブリッド
  • 年式:2019

BTBT+

  • bt
  • bt-plus
【車の走り】について

某ショップにて試させて頂き購入しました。
取り付けて短時間の試運転でも、車が軽くなった感じを体感できました。
低速のトルクも増えて走りやすくなりました。
もともと低速のトルクがない車で不満だった為、これだけでも買う価値はあると思います。
アクセルを踏んだ時に加速が良くなっていると思います。
今後の走りの変化に期待します。

【オーディオの音】について

オーディオは購入時のままで何も交換はしていませんが、広がりが出て奥行き感が増しました。
音の情報量が上がっていることに気がつきました。

純正オーディオですが、今までよりもすごく聞きやすくなりました。
低音から高音まで、全く違う音になったようなスピーカーを交換したような感覚に近いです。

バッテリーに取り付けるだけでここまで変化するのは凄いと思います。

ひろKING 様

  • 男性  40代
  • TOYOTA ランドクルーザー
  • 型式:UZJ100
  • 年式:2006

BTBT+

  • bt
  • bt-plus
【車の走り】について

貴社の製品には、いつもお世話になっております。
古い車ですがディーゼル車での感想についてです。
使用していたエナボRを外して新製品に交換しました。
取り付けてから一か月ほどの感想です。

BT:取り付けてすぐに試運転しましたが、アクセルを踏むと、低速のトルクが増していることに気づきました。
エンジン音もとても静かです。

BT+:1時間くらいでエンジン音がまったく別の車と思えるほどに静かになりました。
高規格でアクセル全開にしたところ、この車では怖いと思えるくらいに速くなっていてびっくりしました。
室内でエンジンルームの音が以前よりも気にならなくなりました。

BTを取り付けてすぐに効果があったので、BT+までほぼ同時に取り付けてしまいました。
よって、BT単体での他の効果まではわかりません。

【オーディオの音】について

BT:中低音の鳴りっぷりが良くなりました。

BT+:1週間くらいしてから音が全体的に広がり、ボーカルの位置が定まりました。
スピーカーからではなく、前から音が飛んでくるような感じになりました。
自然な立体感が生まれてきました。

低音が締まってきて凄く聴きやすくなり、こもっていたボーカルがクリアになりました。
ホームオーディオに比べて音数が少ないのが不満でしたが、だいぶ解消されました。

スピーカーを交換したくなってきて困ってます(^^;
今までのエナボRよりも、効果がわかりやすいと思います。

どなたかの参考になりますと幸いです。

N.Y 様

  • 男性  50代
  • MAZDA RX-7 (MT車)
  • 型式:FC3S

BTBT+ACPjunction stabilizerenergybox feel

  • bt
  • bt-plus
  • acp
  • junction-stabilizer
  • energybox-feel
【車の走り】について

お店から紹介されたのでバッテリーに装着していたエナジーボックスRとSを外して、新商品に付け替えてもらいました。
プラグの寿命が早い車でそろそろ交換も考えていましたが、まずは交換しないで様子を見ることにしました。

取り付けて1時間もしないでセルの回りが早くなり、低速トルクが出てきました。
マニュアル車ですが、シフトの入りが良くなりました。
特に減速したときのシフトの入りが良い!なぜこのようになるのですか?
本当に不思議です。

プラグのばらつきがなくなりエンジンが揺れないからミッションの入りが良くなったんですかね?
いろいろ考えても理由がわかりません。
アイドリング音が凄く静かになり、長い間エンジンの息継ぎがあったのに解消されてびっくりしています。
今までと違いすぎてエンジンが壊れたかと思ってしまいました。

数日後の変化です。
ブースト計、タコメーターが安定していないのが普通だったのですが、針のブレが止まりました。
マフラー音が静かになってきたのに、車の走りは新車の時を思い出すような走りに変化していてびっくりします。
若い時にサーキット走行をしていたので運転には自信がありますが、冬道は危険ですね。(良い意味で)

最近の車にはなかった運転する楽しさを思い出させてくれるようです。

【オーディオの音】について

■basisBT/BT+について

オーディオは中域が厚くなって音が広がりました。
JUJUの曲でマイクを離して話すところがあるのですが、私のシステムでは何を話しているか聞き取れなかったのですが、聞き取れるようになり感動しています。
低音域も締まってきて聴きやすくなりました。
ここにきて色々な音楽を聴きなおしてみたくなってきました。

今後も変化があった際にご連絡いたします。

M・K 様

  • 男性 
  • TOYOTA イスト
  • 型式:NCP61
  • 年式:H15

BTBT+ACPjunction stabilizerenergybox feel

  • bt
  • bt-plus
  • acp
  • junction-stabilizer
  • energybox-feel
【車の走り】について

■basisBT/BT+について

◇取り付けた直後
・走り出しがとにかく軽い(唸らず発進するので気持ちいい)
・定速走行(60㎞程度)で田舎道を流す際、滑空しているように走る
(アクセル開度小なのでキープ出来れば燃費も良さそうですが、私は踏んでしまうので燃費計測は出来ていません)

◇取付から1週間-200㎞走行後
・中間加速が伸びる(3000rpm以上でもトルクがついてくる感じ、かつスムーズに回る)
※今までも「typeR」「オルタ+」「bac-box」を取付状態からこの体感は正直驚いています(上記は全て取り外し)

【オーディオの音】について

■basisBT/BT+について

立体感・フォーカス(リアル感)の向上
・ヴォーカル系-唇の動き、喉の動きを感じる(ロックヴォーカル等ノイジーに聞こえていた曲も聞きこめる[熱さを感じる])
・JAZZ系-音の立ち上がり、立ち下がりが鋭い(楽器が[弦や鍵盤]が見える)
・打ち込み系[テクノポップ等]-作り手が鳴らしたかった音を感じる(手が届くそこに音の塊が浮いている)

表現が全体に曖昧で申し訳御座いません
とりあえず昔、聞いてた曲を掘り起こすのが楽しくなりました!
良い事尽くめですが、気になる点を無理やり捻出すると、超低音(空気感を伴う「ドウーン」音)だけ量感が薄くなった感じはあります
エージングで解消しそうですし、ゲイン調整で対応出来そうなので特段気にしてはいません

今後も魅力的な製品が出てくる事を期待しております!
コロナ禍で大変な事も多いですが、またイベント等でお会い出来るのを楽しみにしています。

参考ページ
https://www.pointup.net/