FAQ – よくあるご質問

お客さまからのよくあるご質問をご用意しています。

設置について

Q.01
energyboxfeelシリーズのキャパシタは、バッテリーに取り付けることはできますか?

取り付けることはできません。 バッテリーは脈流(充電に必要なノイズ)を使用して充電するメカニズムなので、脈流を消してしまうキャパシタは取り付けることができません。
バッテリーとキャパシタを並列に接続するとインピーダンスの低い方に優先して充電されるので、feelシリーズのように極端にインピーダンスの低いキャパシタと併用することはできません。

Q.02
feelシリーズのキャパシタは、ナビ・プロセッサー・アンプを含む機材に対して何台まで取り付けることができますか?

取り付ける台数に制限はありませんが、下記の例を参考にしてください。

例:ナビゲーション内臓アンプにて、フロント2WAYスピーカーシステム
内臓アンプ用として、energyboxfeel,verASUKAを開発しましたが、通常はASUKA1台で効果が体感できます。
ACPとの併用でさらに効果が高くなります。

しかし、近年はナビ機材の能力が高くなり、Point2に交換すると更に正確な低域の量感が得られ、情報量が大幅に増加することを確認しています。
内臓アンプで駆動する場合の検証結果としてはPoint2×2台までが最大限に効果を発揮できる限界です。
検証では信じられないような出音に驚愕する結果になりました。
外部アンプ等へのシステムアップ前に、ナビゲーションユニットの限界を試してみるのもお勧めです。

例:アンプ内蔵プロセッサーにて、フロント2WAYスピーカーシステム
上記と同様の効果を確認しました。
プロセッサーの調整機能がより正確で確実に動いているという印象です。
ポイント2×1台でも十分な効果が得られましたが、Point2×2台の場合は、スピーカーの制動力とアンプの駆動力が大きくなっていることがわかりやすい程の体感効果です。
ACPとの併用でさらに効果が高くなります。

Q.03
バッテリーからキャパシタの間と、キャパシタからアンプの間には、ヒューズを入れた方が良いですか?

バッテリーから電源ケーブルを引く場合は安全の為、バッテリー付近に必ずヒューズホルダーを設置してください。 万が一のショート時に機材を守るために、機材の手前にもヒューズブロックを設置する方法が一般的です。すでに機材にヒューズが装着されているアンプの場合で、安全上問題のないワイヤリングができていれば新たに設置する必要はありません。

接続について

Q.04
現在使用している他メーカーのキャパシタと併用できますか?

併用することができます。 しかし、並列接続の場合はインピーダンスの低いキャパシタ(feelシリーズ)に優先的に充電されるので、時間の経過と共に他社様のキャパシタは抵抗体になると考えられます。

Q.05
どのような電源ケーブルで接続すると効果的ですか?

バッテリーからキャパシタを繋ぐケーブルは、機材の要求するアンペア数を確保できる太さにしてください。 キャパシタから機材を繋ぐケーブルは芯材同士が固く締まり、隙間の少ないケーブルが理想的です。
理由は、配線同士の隙間があると流れる電流を打ち消しあう力が働くので、キャパシタから機材に流れる電流量が少なくなるからです。

Q.06
マイナス側をボディーアースに落とすのと、バッテリーに戻すのはどちらが良いですか?

プラスとマイナスの全ての配線をバッテリーからダイレクトに配線することが最適であると考えます。 しかし、一般的な施工方法よりも手間と時間を要しますので、料金は高額になることが多いです。
車のボディーアースに落とす場合には、車のボディが無限に大きなコイルになると考えられます。
巨大なコイルになるということは、とても大きなインダクタンスとなり、機材が欲する電流に到達するまでに時間差が生じて音の鮮度や情報量が極端に落ちることになります。
電気はプラスとマイナスを同じ条件で流すということが正しく理想的です。
ボディーアースの場合、マイナスの抵抗値(インピーダンスであるためテスターで測ることができません)がプラスよりも高くなるので、プラスとマイナスの電気の流れ方に大きな違いが生じます。
電流のロスが発生し、正しく流れない要因になります。

バッテリーからプラスとマイナスを取ることのメリットは、+-のインピーダンスが同じになり各機材の動作の変動が一番少ない状態にすることができることです。
しかし、この接続方法では、ノイズが発生すると言われてきました。
プラスとマイナスを平行に引いた場合には床から放出されている磁界の中に無防備な状態で配線を這わせている状態になるのでノイズが出る可能性が高くなります。
磁界からの影響を極力受けないような工夫や、電流を流れにくくする力を抑えるためにプラス線とマイナス線を捩る(よじる)必要があります。
プラスとマイナスの配線を捩ると危険と思う方もいらっしゃいますが、家庭用の高周波を扱う電源線や車両の電源配線も、もともと捩られています。
捩る行為自体が安全や危険ということではなく、捩っても安全な配線を選び、安全な施工ができれば全く問題はありません。
初めて実践された販売店様方からは、あまりの音の変化から驚きのお電話を頂くことが多くなっています。
ぜひ、お試しください。

Q.07
junction stabilizerは、機材に対して1台ずつの取り付けが理想のようですが、複数の機材に対して分配すると効果がなくなりますか?

機材の中で発生するノイズを外部に引き出すという考え方で設計されていますので、分配すると他機材同士でノイズ成分が混ざり合うことになり、効果が半減するので推奨しません。
feelシリーズのキャパシタと併用した際には、引き出したノイズをキャパシタのマイナス側に吸収させる接続を行うことで、電力ノイズとして効果的に再利用することができます。
ナビゲーションの場合はACCに入力する手前で接続してください。プロセッサー・アンプ等の場合は、REMOTEに入力する手前で、junction stabilizerのプラス端子を確実に通過させるようにしてください。
全ての周波数帯域に効果がありますが、中域から高域にかけて悪影響を与えているノイズの強力な吸収を最も得意としています。 ユーザー様の間では、ACP+feelシリーズキャパシタ(Point2またはASUKA)+junction stabilizerのセットでご利用される方が多いです。
また、マイナス側のケーブルは8ゲージを推奨していますが、芯材が固い16ゲージのケーブルも追加すると、より幅広い周波数のノイズを引き出しますのでお試しください。

キャパシタについて

Q.08
キャパシタに最適な充電方法を教えてください。

充電方法をご紹介している動画をご覧ください。 https://www.third-technology.com/wp/movie/

Q.09
ウーファー用のアンプに取り付けたいですが、feelシリーズのキャパシタは100kHz以下の周波数には効果がありますか?

低音の量感が欲しい場合はキャパシタの容量が大きい方が有利です。 energyboxfeel.2の設計は量ではなく、アンプ内のスイッチング電源を正しく動かすことが目的であり、ウーファー用のアンプの駆動力を引き出す効果を発揮できます。
ただし、出音の傾向は低音の量ではなく生楽器の正しい音を再現する方向へ近づきます。

Q.10
キャパシタを取り外した際の保管方法を教えてください。

システムから取り外したキャパシタは、そのままにしておくと放電します。 電気が溜まっている状態のキャパシタに、付属の抵抗等を接続して急激に放電させるのは避けてください。
安全な場所で自然放電させてから、そのまま保管されることが、キャパシタを良好に保つお勧めの方法です。
何年間も使用しないままで、充電しない状態は避けてください。

効果について

Q.11
純正ナビにキャパシタを取り付けても効果がありますか?

たいへん大きな効果が期待できます。 純正ナビや社外ナビに関係なく、機材を動作させる為に必要なのは「余裕のある電力」です。
しかし、純正の細い配線では瞬間的に大きな電力を補うことができない為、バッテリーからの電力をあらかじめPoint2にためることで、音楽信号の大きな変化により瞬間的に電力が必要な時に瞬時に補うことができるようになります。
非力な内臓アンプでも機材の中の部品が要求している周波数の電力を補うことができ、見違えるほど高音質になります。
機材が電力を要求した時に、瞬間的に電力を供給できるスピード力が他社製品との大きな違いです。

Q.12
ディスプレイオーディオに取り付けても効果がありますか?

たいへん大きな効果が期待できます。 ディスプレイにタッチした際の反応が良くなり、画質も鮮やかになります。
ディスプレイオーディオを動作させる為に必要なのは「余裕のある電力」です。
純正の細い配線では瞬間的に電力を補うことができないので、バッテリーからの電力をあらかじめfeelシリーズキャパシタに溜めることで、音楽信号の大きな変化により瞬間的に電気を補うことができます。
非力な内臓アンプであっても、機材の中の部品が要求する周波数の電力を補うと、見違えるほど高音質になります。
機材が、電力を要求した時に瞬間的に電力を供給できるスピード力が他社製品との大きな違いです。

Q.13
ナビの内臓アンプで鳴らすシステムでも効果がありますか?

たいへん大きな効果が期待できます。 純正ナビや社外ナビに関係なく、機材を動作させる為に必要なのは「余裕のある電力」です。
純正の細い配線では瞬間的に大きな電力を補うことができない為、バッテリーからの電力をあらかじめPoint2にためることで、音楽信号の大きな変化により瞬間的に電気を補うことができます。
非力な内臓アンプであっても、機材の中の部品が要求している周波数の電力を補うことができると、見違えるほど高音質になります。
機材が、電力を要求した時に瞬間的に電力を供給できるスピード力が他社製品との大きな違いです。

Q.14
プロセッサーに取り付けても効果がありますか?

たいへん大きな効果が期待できます。 一番大きな違いは、電力が安定することでイコライザーやタイムアライメント等を必要以上に調整が不要になります。
調整が少なくなる方が、音の鮮度が上がります。
よって、今まで聴こえなかった音が聴こえてくるようになる等、情報量が大幅に増える効果を体感できます。

Q.15
古いアンプにも効果がありますか?

内部のコンデンサ等が使用できないほどに劣化していないかぎりは、効果を体感できます。 弊社の検証では、回路設計や内部コンデンサの性能が進化している近年のアンプの方が、より効果的であることを確認しています。

Q.16
ACPを取り付けてから音が安定しなくなりました。
考えられる要因を教えてください。

ACPはキャパシタ内部のコンデンサの活性化が目的であり、キャパシタ取り付け時に音の変化を体感できるまでにかかるエージング時間と同等の時間が必要です。

ACPの取り付け後は、今までよりもキャパシタに電気が吸い取られる現象(キャパシタの容量が大きくなろうとする為、電力不足を起こした状態)になります。
よって、音がスピーカーに張り付いた感じに聴こえる状態が、40~60分前後続きます。
その後、少しずつ張り付きが取れて音が上がりピントが合い始めますが、高域がうるさい(トゥイーターがうるさい)、低域がダブつく現象(締まりのない緩い低音)が起こります。
これはキャパシタ内部のコンデンサと、機材に流れていく電流のバランスが良くなったことを表します。
キャパシタが機材に電流を流せるくらいに満タンになってきたということになります。

高域がうるさく感じるのは、高い周波数の電力を機材へ送れていない状態であり、低域がゆるく感じるのは機材内部のコンデンサの容量が完全に回復していないからです。
音が整ってから、初めて中域の厚みや分解能が体感できます。
この経過する時間は、機材内部のコンデンサやキャパシタの劣化具合により違いますが、オーディオを鳴らしている状態でカウントすると30~40時間が目安です。

feelシリーズキャパシタは、ノイズを取り除き歪ませないようにして電力を送りますが、限界もあります。
能力を超える悪い電気がキャパシタに入ってしまう電源システムを構成したり、電源ケーブルの選択方法が正しくないとキャパシタの能力が発揮されません。
キャパシタと機材を繋ぐケーブルの質(芯材の構造等)が、好ましくない組み合わせの場合でも同様に能力を発揮できなくなりますのでケーブルの選択はとても重要です。

Point2にACPを追加する場合と、ASUKAにACPを追加する場合では、コンデンサの容量の関係でASUKAの方がエージングが早く終了します。
短時間のエージングで聴き比べると、最初はASUKAと組み合わせた方が良く聴こえます。
しかし、エージング終了後の活性化されたPoint2の出音の方が圧倒的に勝りますので、ご安心ください。

energybox feelについて

Q.17
キャパシタの製品寿命はどのくらいですか?

パーツの個体としては気温20度で5000時間の耐久性をもっています。

新品の性能を維持できる目安はオーディオ機器の電源が入り使用している状態で5000時間です。
オーディオを使用していない時間は含みません。

目安になる時間を過ぎると壊れたり充電ができなくなるわけではありません。
脈流が完全に取り除かれるような電源パーツを併用した場合には、性能寿命が短くなります。

電源安定器の出力側に使用される場合は、オーディオの電源がOFFの時にキャパシタが空にならないようにリレーを使用して対策してください。

対策をしない場合、キャパシタの性能寿命が短くなります。

basisBT/BT+について

Q.18
旧型モデルに比べると、どのくらい体感度が変わりますか?

新技術の追加で旧型モデルよりも体感度が大きくなりました。

従来のバッテリー活性化技術の他に、発電系統の負荷を軽減する技術を追加しさらに高性能になりました。
バッテリーの充放電能力が高くなり、電装品(ECU/カーオーディオ機器等)に使用されるコンデンサの機能が回復し安定します。

バッテリー・純正アースが劣化していない条件下では、旧型モデルよりも体感度が大きくなります。

※音質・エンジンフィーリングについては体感度に個人差があります。

Q.19
basisBT/BT+の効果が体感できない車はありますか?

下記の条件に該当する車は、効果を体感できない可能性があるため、消耗品を最初に交換されることをお勧めします。

  1. バッテリーが劣化している
  2. 純正アース線が劣化している
  3. エンジンプラグが劣化している
  4. 他社電源パーツを併用している
  5. 車に乗る機会が少ない
  6. 1日に使用する時間(片道15分以下)・走行距離が短い

短時間の走行が多いと充電よりも放電が多くなるので充電がされないことがあります。
走行時間が片道15分以上の走行、定期的に長距離走行を行うとバッテリーが充電されるようになります。

※純正アース線の交換の可否については自動車メーカーにてご確認ください。

Q.20
他社製品と併用できますか?

併用できません。

basisBTはBT+とペアで組み合わせると、もっとも効果が大きくなるように設計しています。

他社製品と併用すると、本来の効果が発揮できません。
旧型energyboxと併用する際は、組み合わせ例を参考にお取り付けください。
basis BT / BT+

Q.21
エージング時間はどのくらい必要ですか?

basisBT/BT+はエージング済みですが、車側の電装品のエージングはアイドリング状態で40時間以上必要です。

バッテリーの性能が回復すると放電可能な電力量が大きくなるので、ECUやオーディオ電装品の動作が安定し『走り』も『音質』も変化します。
エージング期間中は動作が不安定になる(重たく感じる走り・音楽バランスがくずれる)ことがありますが、バッテリーが満充電になると安定します。

走行時間が多くバッテリーがよく充電される車ほど調子が良くなります。
検証例1:純正オーディオシステム車→エージング終了までにおよそ40時間前後
検証例2:社外オーディオシステム(アンプ4台)→200時間前後

※バッテリーの充電環境・機材の電源環境により、エージング終了時間は大きく異なります。

Q.22
古いバッテリーでも効果を体感できますか?

新品バッテリーほど効果の体感度が大きくなるため、できるだけ新しいバッテリーでご使用ください。

製造から2年以内のバッテリーが理想的ですが、検証では5年前後の古いバッテリーでも効果を体感できました。 しかし、古いバッテリーは充放電能力の回復する限界が低くなっているため体感度は小さくなります。 ECU等の電装品はバッテリーの充放電能力が大きいほど安定して動作します。 アイドリングストップ車・ハイブリッド車にて3年以上使用したバッテリーは劣化していることが多く、新品バッテリーの交換もご検討ください。

※音質・エンジンフィーリングについては体感度に個人差があります。

Q.23
外気温度でbasisの効果は変わりますか?

バッテリーは外気温度で性能が変化するため、basisの効果も変化します。

バッテリー液の比重は気温で変化するため(温度が高い→比重が下がる。・温度が低い→比重は上がる。)蓄電能力・放電力が変化します。
基準となる比重値の正常範囲よりも高すぎても低すぎても、蓄電能力が低下します。

気温が低くバッテリーの比重が上がってもエンジンが温まるとバッテリーの温度が上がるため比重が正常範囲内に戻ります。
蓄電能力が低下する気温で、バッテリーが充電されない使用方法が続くとバッテリーが上がる要因となります。

Q.24
ディーゼル車に取り付けることができますか?

国産車、輸入車のディーゼル車に取り付けることができます。

ディーゼル車の検証ではBTとBT+のペアで装着した際にもっとも効果が大きくなることを確認しています。
BT+は電装品(燃料噴射装置・火花・ECU・オーディオ電源)に高い効果を発揮するので、燃料噴射装置の動作が安定します。
エンジンの点火タイミングのズレが解消されると、エンジン音が静かになり力強いエンジン性能を取り戻します。
寒冷地仕様車でバッテリーが2台搭載されている場合は、各バッテリーにBT、もしくはBTとBT+のペアでお取り付けください。
装着から短時間で効果を体感できますが、500~700時間前後走行すると最も安定することを確認しています。

※走行距離数が10万キロ以上のお車はインジェクターの清掃もしくは交換するとさらに効果的です。
※音質・エンジンフィーリングについては体感度に個人差があります。

Q.25
ハイブリッド車に取り付けることができますか?

取り付けることができます。

ハイブリッド車の補器バッテリーは、エンジン始動と電装品のメモリーバックアップが主な用途ですが、ジェネレーターで発電時に発生するノイズを除去する役割も担っています。
バッテリーが劣化するとノイズ吸収力が弱くなるため、電装品の動作が不安定となり走行性能・オーディオ音質が劣化します。
basisBT/BT+は、『バッテリーのノイズ除去・ジェネレーターのノイズ除去・バッテリー活性化』に効果を発揮し、クリーンな電気で電装品を動作します。
『走行時のモーター駆動時間が延びた』『バッテリーインジケーターのメモリが9割以上たまるようになった』という報告が増えています。
電子部品の多いハイブリッド車ほどBTとBT+のペア装着が最も効果が大きくなります。
ハイブリッド車はバッテリーの劣化がすすんでいることが多く、エージングに時間がかかります。
バッテリーが劣化している場合は、バッテリー交換を優先してください。

※音質・エンジンフィーリングについては体感度に個人差があります。

Q.26
リチウムイオンバッテリーに取り付けることができますか?

取り付けることはできません。

弊社ではリチウムイオンバッテリーでは検証していないため、お取り付けできません。
過去に他社リチウムイオン電池(バッテリー)が関連して起きた自動車や飛行機の事故事例があることから自社基準を満たすまでは取り付けることはできません。

Q.26
basisシリーズの製品寿命はどのくらいですか?

一般的な使用環境下では、部品の耐久年数はおよそ8年を想定しています。

エンジンルーム内で使用する際は、熱の影響等で部品の性能寿命が短くなることがあります。
古いバッテリーを使用すると、発電側から流れてくる電気ノイズ量が大きくなるため、部品の性能寿命が短くなることがあります。

Q.27
DIYにて取り付けることができますか?

バッテリーを交換する技術・知識がある方は取り付けることができます。

しかし、バッテリー・純正アース・エンジンプラグが劣化していると性能を発揮できません。
お取り付け前に電源環境を確認できる販売店様での施工をお勧めしております。
ご自身でお取り付けをご希望される場合、お問い合わせフォームよりご連絡いただけますとアドバイスさせていただきます。

Q.28
basisシリーズの購入先を教えて下さい。

下記フォームよりお問い合わせください。

basis BT / BT+
お問い合わせ(個人用)