ACPで別次元の音へ

 

いつもブログをご覧いただきまして
誠にありがとうございます。

昨日のことですが
カーオーディオを趣味にしている友人より
連絡がありました。

弊社の製品を数多く愛用してくださる
ありがたいユーザー様の一人です。

誤解を招かないために申し上げますが
製品の購入から取り付けまでは
信頼される販売店様で行ってます。

今回、新製品ACPを装着後の
感想をいただきました。

本日はユーザー様の生の声として
ご紹介したいと思います。

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電話での喜びの第一声は
『ついに、別の次元があらわれた!』

ACPユーザー様の中にも
そろそろエージングが終了して
『別次元の音』を体感されている方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

ところが彼が言う『別次元の音』は
私と会話のなかで少しずつ
打ち砕かれてしまいます・・・。

 

彼の車にACPを取り付けたのは
新年の1月10日頃とのこと。

ACP取り付け時から昨日までの間は
1週間ほど整備点検で預けていたとのこと。

どうやら整備から戻ってきた愛車の音が
以前とはまるで違う次元の音だとか。

私と友人との間では
お互いの出音を競いあうために
リファレンス的なアルバムを共有しています。

じつは”ギタールネッサンス”というアルバムも
その中の一枚です。

 

友人:
「いやいや驚いたよ!凄いなACPって!
楽器の余韻やホールの残響音が
もの凄く聴こえるよ!
いやぁ~、これは凄い!満足したよ。」

・・・電話の向こう側で笑顔が
溢れているようで嬉しくなります。

そんな中で彼が報告してくれる
「楽器の響き」や「ホールの残響音」
「空気が見えるようだ!」という言葉に
なぜか少し違和感を感じはじめます。

本当は止まらないといけないはずの音が
止まり切れていなくて、
それを音の余韻と感じているかも。

私:
『音が、しっかり止まってる?』

・・・彼の頭の中は「????」で
いっぱいのようです。

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私:
『聴いているアルバムは、ギター1本だよね。
たとえば、ギターとウッド・ベースの楽器が
二本の楽曲があったとするね。
同時に弾いたらどうなる?』

友人:
「そりゃ、ウッド・ベースの方が
速く音が止まるし
楽器自体の胴鳴りも短いよね。」

私:
『じゃあ、ギターの演奏で瞬間的に音を
止めるテクニックが録音されているのに
止まって聴こえていないのは変だよね?』

友人:
「そりゃそうだ。」

私:
『きっと、そのギターの音は、まだまだ
止まっていないような気がするよ。』

 

今の別の次元と感じている音は
”聴こえていなかった音が聴こえてきた!”
という次元の音ではあるようですが、
私の目指している音の世界の次元には
まだたどり着いていません。

その理由は、解決しなければならない
別の問題が存在するので安全ではない
ということ。

でも体感できて満足感は高いようです。

ご報告をいただいた効果から予想すると
ACPをfeel キャパシターに取付けて
『機材が再生する音楽情報を
邪魔するノイズが除去された』
『機材の動作が強化された』
と言うことになるようです。

『音楽信号と電源には
大きな関係性がある』
ということに
気がついていただけたようです。

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私の話を聞いて納得したようですが

彼:
「まだ先があるのかい?」

私:
『あるに決まっているでしょ。
次は、音を止めるよ!』

『そして楽器の音や声の元となる
”基音”を出すよ。』

『基音が出ていないのに
正しい倍音はあり得ないものね。』

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 ACPユーザーの皆さまへ。

『ACPを取り付け後の音の変化は
落ち着いてきましたか?』

『時間の経過と共に失っていた感激や
音楽と共にドライブしたいという気持ちは
よみがえりましたか?』

『えっ!・・・まだ、足りないですか!!』

しかし、『ご安心ください。』

ACPは…

『Third Technologyが考える
カーオーディオの新常識』を実現させるモノ。

まだまだこれから
カーオーディオの未来は変わります!