いつもブログをご覧いただきまして
誠にありがとうございます。
本日は引き続き
”あいみょん”さんが弾くギターの音を
克服した試作品についてお伝えします。
時間経過による変化の中から
最適値を探し続けて4日目の朝。
ついにJ-PoPが
『三次元的な空間』を
再現するようになってきました。
Jazzやクラシックの高音質録音は
さらに凄いことになってきました。
録音によっては楽曲が空間の中を
前後、上下、左右に縦横無尽に展開し
プロのエンジニアの方の録音技術の凄さを
感じる事ができます。
試聴室で聴く朝一番の曲は
”あいみょん” さんのマリーゴールドです。
『何なのでしょう!
”ギターの音”や”あいみょん”さんの後ろで
展開していく演奏は・・・』
ミュージシャンの方々の本気度が
伝わってくるように感じます。
上原ひろみさんのSpectrumは
動画で見て取れる左手の力強さ
切れ、厚みが増し、よりスリリングに
まさに縦横無尽です。
『ペダルを踏み込む音にも
切れと力強さが増したようです。』
下の動画には一瞬ですが
ペダルを踏みこむ足が撮影されています。
『ピアノが壊れないのか
心配になってしまいます。』
ついにプロの演奏家の凄さや
支える録音エンジニアの仕事の凄さ
が試聴室で再現できました!
明日の朝の変化が楽しみです。